ストレスは必ずしも敵ではない
自律神経失調症では切っても切れないストレスについて
私自身が一番大切だと思うことを紹介します。
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ストレスの活用法のコツは、
出来事をうまく解釈することです。
精神論に聞こえるかもしれませんが、
自律神経失調症は心の病気なので、
精神論はいい薬になります。
ストレスが敵だとはかぎらないのです。
怒りの力をうまく利用しているとうまくいきます。
私自身は、お医者さんにも最初に見てもらった東洋医学の先生は
決して当たりとはいえませんでした。
逆に裏切られたこと気分で怒りの気持ちになりました。
しかし、その怒りが原動力が自律神経失調症を
克服するきっかけになったと思います。
そして、多くの成功者も怒りというものをパワーにしてきました。
つまり、ストレスをいい方向づけすることにより、
よりよい生活を送るようになったのです。
たとえば、職場でライバル関係の人間がいることも
よくあることかもしれません。
しかし、その力が一人でストレスを感じることが
なかった時よりもはるかに結果を残すことができたということは
よくあることなのです。
つまり、ストレスは人間にとって必ず悪ではありません。
ストレスのおかげで私たちは悪いことを
しないようにしてくれることもあります。
ストレスを感じない人間は
恐怖によるストレスを感じずに危険を冒して死ぬでしょう。
つまり、ストレスとの付き合うのに
大事なことは出来事の解釈です。
もしも彼女と振られたのならば、
そのことをストレスとして引きずることもできます。
しかし、もっといい彼女を見つけてやろうとすることは
出来事をいい意味の方向づけすることができると思います。
私自身がもっとも心を響いたのは、
ガンジーのエピソードです。
ガンジーは、何も持っていない状態からインドの独立をした人間です。
普通の人間ならストレスに押しつぶされると思います。
しかし、怒りの力をエネルギーとしつつ、非暴力でなしとげました。
それには出来事の解釈が必要不可欠です。
もしも自律神経失調症で苦しんでいるなら、
それをエネルギーとして出来事を解釈できた瞬間に
力を得ることができると思います。
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